フラッシュクラッシュとは?瞬間的大暴落と急反発のいつでも起こりうる新常識!

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FX基礎用語
フラッシュクラッシュとは?瞬間的大暴落と急反発のいつでも起こりうる新常識!
じぇじぇじぇ!!!ジェットコースター♪
どもマッティーです!
今回は瞬間的な暴落や急落を引き起こす事象「フラッシュクラッシュ」についてお話します。
フラッシュクラッシュとは?
フラッシュクラッシュとは数秒から数分という極めて短い時間に瞬間的に急落や暴落する現象の事です。
詳しくは明らかにされていませんが、市場の流動性が低い休日や時間帯などにヘッジファンドや機関投資家などの大口投資家などから非常に大きな注文(売買)がされることをキッカケに市場が過剰な反応を引き起こし、ストップロスや強制ロスカットなどを巻き込んで、一瞬の間に急落を引き起こします。
またフラッシュクラッシュでは一過性の急落後、ほぼ元の水準近くまで値段が戻るという特徴があります。
イメージ的には「ガン!!!と下がってグン!!!と上がる」という感じです。
流動性が特に低くなる時にフラッシュクラッシュは起こりやすく、例えばお盆や正月、ゴールデンウィークなどの大型連休は普段よりも特段に流動性が低くなるので注意が必要です。
またドル円などのメジャー通貨ペアでもフラッシュクラッシュは引き起こる可能性はありますが、メジャー通貨よりも日頃から流動性が低くメジャー通貨ペアより取引量が低いマイナー通貨ペアの方がフラッシュクラッシュが起こる可能性が高いと言えるでしょう。
フラッシュクラッシュの対策
文字通りフラッシュクラッシュは瞬間的に暴落、それがいつ起こるのかも予想が出来ません。
しかしながらフラッシュクラッシュの対策は可能です。
そのいつ起こるか分からないフラッシュクラッシュの対策をご紹介します。
ロスカットラインの明確化
いつ起こるか分からないフラッシュクラッシュですが、デイトレ以上の日を持ち越すトレードスタイルをされる方はロスカットをしっかり明確化して、いつ暴落が起こっても損失を限定させるようにしましょう。
特に世界的な大型連休は市場の流動性がより低くなる傾向にありますので突如のフラッシュクラッシュがいつ起きてもおかしくありません。
そういった大型連休前のポジションの整理、そして日を持ち越すポジションに対するロスカットをしておきましょう。
レバレッジのコントロール
もしフラッシュクラッシュのような急激な暴落でも、レバレッジを低く保有している場合であれば、強制決済には至らずに済むでしょう。
特に中長期トレーダーにとってはレバレッジコントロールは重要なことです。
フラッシュクラッシュは一時的に「いってこい」状態になることが多いので、急下落して直ぐに元の水準近く、又は元の水準以上になっているケースが多々あります。
その下落の最安値が強制ロスカットラインの上であれば何事もなかったかのように今まで通り運用が可能です。
まとめ
実は著者のマッティーもフラッシュクラッシュにて大きな損失を2度ほど経験しています。
経験上、自分ではゆとりあるレバレッジで保有していたつもりでいましたが、気づいた時には強制ロスカット…
2度目はたまたまその時に画面を見たので安値圏で新規保有が出来て損失を補たのですが、流動性の低い時間に偶然画面を見ているなんてなかなか考えずらいシチュエーションです。
私は朝方に長期投資用のスワップポイントを受け取っていた時だったので、幸いでした。
それ以降は、フラッシュクラッシュ対策をしっかり練って取り組んでいます。
是非、皆さんも気をつけて素敵な取引を心がけて下さいね♪